柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号
先日は、インドネシアで開催されましたワールドツアーファイナルで、本市日積出身の保木卓朗選手が、日本勢初の優勝という快挙を成し遂げたという、明るい話題がございましたけれども、近年、地元勢の全国レベル、世界レベルでの活躍も目覚ましいバドミントン、伝統のある卓球、そしてバスケットボールなどの屋内競技について、さらなるスポーツ振興にも寄与することを目的に、耐震化や空調システムなどを導入するための、大規模改修
先日は、インドネシアで開催されましたワールドツアーファイナルで、本市日積出身の保木卓朗選手が、日本勢初の優勝という快挙を成し遂げたという、明るい話題がございましたけれども、近年、地元勢の全国レベル、世界レベルでの活躍も目覚ましいバドミントン、伝統のある卓球、そしてバスケットボールなどの屋内競技について、さらなるスポーツ振興にも寄与することを目的に、耐震化や空調システムなどを導入するための、大規模改修
この快挙は、市内の小学生から高校生までの交流の中で、選手の指導・育成に取り組んでこられました柳井市バドミントン協会を始め、学校や関係者の御尽力、さらには、御家族の御支援のたまものであり、心から敬意を表する次第でございます。
先輩議員の言葉を借りれば、昔ならちょうちん行列で祝ってもいいようなというレベルの誇りある快挙であります。行政にとっては、受け止めて、整理して、分析して、そして、市民に訴えるにはまことに意義の高いトップ10と言えるのだと思います。 そこで、通告1の(1)このトップ10の価値をどのように総括し、どのように市民に知らしめるかを問いかけたいと考えます。
それから、市公式ホームページや公式LINEなどでも、その快挙を市民の皆様へお知らせしたところでございます。 議員御質問の市出身、あるいはゆかりのオリンピアンの皆さんをお招きし、市民がその栄誉を称えると同時に市の皆様にも元気と勇気を与えるようなイベントの企画ということでございますが、大変ありがたい御提案で、大会終了後はぜひともそうしたイベントを企画したいと思っております。
このたびの診療所設置は、まさに徳地地域複合型拠点施設の画竜点睛とも言うべき快挙で、最後の一筆で竜が天に昇るのに似て、全国の過疎化、高齢化、医療不足に悩む中山間地域で暮らす人々にとっては、地方行政のかがみとして大いにたたえられることでしょう。これまでの御尽力に深く敬意を表すとともに、今後とも、関係機関と協力してしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
かるたのことがよく分からない私でも、小野田高校のすばらしい快挙に、やったあという思いでいっぱいになりました。かるたの春の甲子園と称される全国グランプリでの活躍を楽しみにしておりますし、コロナ禍を吹っ飛ばすべく、市を挙げて応援していただくことを期待しつつ、今回は4点にわたって、質問あるいは提案をさせていただきます。 1点目は、改正社会福祉法成立による取組についてでございます。
萩市から京都大学の現役合格者は7年ぶり、萩光塩学院からは初めての快挙でございます。萩光塩学院からは別途、東京大学に平成4年度現役合格された方もいらっしゃるそうです。
オリンピックの日本代表内定は、山口県ゆかりの選手で第1号となる快挙です。阿武川特設カヌー競技場の整備や改修などに御尽力いただいた山口県、そして、議員の皆様を初め、地元でサポートしていただきました関係者の皆様に感謝申し上げます。 萩市といたしましても、足立選手がオリンピックの舞台で活躍できるよう、しっかりとサポートしていまいります。
これは、私としては、弱者に対する快挙だろうというふうに思っています。 その中で、1級から6級までの中で一番心配な1級・2級・3級の方はどのくらいおられますか。 ◎健康福祉部長(森川義雄君) 聴覚障害者の重度障害の1級から3級までのそれぞれの人数ですが、平成30年4月1日時点で、1級はゼロ人、2級が113人、3級が57人となっております。
絶対的優勝候補を破っての徳山高校の快挙ということでありまして、視察に行かせていただきまして、そのことばのちからイベント事業、さまざまなイベント、正岡子規とか高浜虚子とか、いろんなそういういすぐれた文学者を輩出したという地域性、風土からそういうイベントを始めて、その中の一つが俳句甲子園というのがありまして、これを今、全国から予選もあって、そして、勝ち抜いていって松山市で行われるんですけども、最初の予選会
こうした快挙に、地元では大変な盛り上がりを見せております。小さな学校でも、みんなで力を合わせて頑張れば何でもできるということを実感させてくれました。そして、何より子供たちのこれまでの努力に大きな拍手を送りたいと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1項目めの航空機騒音対策についてお伺いをいたします。
私、今、小学生のバスケットボールのお手伝いをさせていただいて、ちょうど25年になるわけですが、その間、男子が2チーム、女子が1チーム全国大会といった快挙をなし遂げたんですけれども、このたび、恐らく光市では初めてのことでありますが、附属男子の6年生、坪井遥生君が、アンダー12のナショナルチームに選ばれまして、これから9月、10月と、錬成といいますか、練習会を重ねていくことになりました。
私、今、小学生のバスケットボールのお手伝いをさせていただいて、ちょうど25年になるわけですが、その間、男子が2チーム、女子が1チーム全国大会といった快挙をなし遂げたんですけれども、このたび、恐らく光市では初めてのことでありますが、附属男子の6年生、坪井遥生君が、アンダー12のナショナルチームに選ばれまして、これから9月、10月と、錬成といいますか、練習会を重ねていくことになりました。
もうこれは快挙というよりほかありません。よその町は、聴覚障害者用の防災無線とか防災ラジオを見ましても、1級とか2級とか、本当に全く聞こえない方ですから、福祉の領域だと思うんです。今回、岩国市は、福祉の領域から障害者、聴覚障害の手帳を持っている方全員に、452名というのは――快挙と申しますのは、人の命の安全の領域まで市は対応したということです。再質問はありません。すばらしいと私は思っております。
このことは、まさに何度も言いますが、世界史に残る快挙でありまして、こういったようなことを、我々が小さいころは余り学ぶことはなかったんでありますが、今の次の世代にしっかりそういったことも教えていく、学んでもらう、そして他地から来られた方々に、しっかりこのあたりについての認識を持っていただこう。そういったことで萩・明倫学舎をつくっているわけであります。
これは、メダル獲得数において世界第7位の快挙となるもので、日本国中が熱狂したリオオリンピック大会になりました。 また、先週の7日水曜日からはパラリンピックが始まり、早くもメダルラッシュのうれしいニュースが飛び込んできています。柔道視覚障害者女子57キロ級では、山口市出身の広瀬順子選手が、見事、パラリンピック女子柔道初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
安定して上位に位置した流れの中での快挙となっており、うれしい限りであります。 市長は常に、住みよさを実感できるまちづくりをすることで、住みよさ日本一を目指すと訴えておられますが、私は当市が日本一かどうかはともかく、既にトップクラスの住みよさを確保してると受けとめております。 もちろん、当市にも他市同様乗り越えていく必要のある課題は山積をしております。
3選手のオリンピックでのメダル獲得は本市の誇りであり、誉れでございまして、本市といたしましても、この快挙をたたえ、市民栄誉賞を授与することといたし、現在、9月20日過ぎを目途に祝賀行事を開催する方向で調整を行っているところでございます。
また、このたびの原沢選手のオリンピック出場は、2012年のロンドンオリンピック90キロ級で銅メダルを獲得されました西山将士選手に続く快挙でございまして、原沢選手もぜひメダル獲得を目指して頑張っていただきたいというふうに思いますので、市民を挙げて応援したいと思っております。以上でございます。 ◆小熊坂孝司君 大変心強い御答弁でございます。
まさに、それは歴史的な日本の鉄道史の快挙であります。いういった意味では、鉄道面における飯田俊徳の功績は極めて大きいものがありますが、しかし、日本の鉄道の父というのは、井上勝というふうになっておりますので、今回はちょっと今話が進んでいますので、また、将来、余裕ができれば、そこに飯田俊徳の銅像もいう話かもしれません。そこまで思いがいっておりませんでした。